教材を買いまくった2024年前半
2024年もすでに10月目前・・・今回は筆者が2024年春・夏に購入した書籍を一部ご紹介します。
良書に関しては別途ご紹介する機会があると思いますが、みなさんの試験勉強や学校選びの参考になるかもしれません。興味のある方はぜひご覧ください!
基本のテキスト系
前回の新刊ラッシュから一巡して、10年に一度くらいやってくる大きな新刊ラッシュが再び巡ってきたように感じている筆者です。
今年から新しく指導している生徒さんや試験勉強のために戻ってきた生徒さんが、個人的に購入していたり語学学校で使用していた教科書を試すことが多かった2024年前半でした。
全体的にはデジタルツールに対応した教材(主に音声・映像データ用のアプリなど)の充実や、内容的にはデジタルメディアに子供の頃から触れているZ世代を意識したテーマの改編など、時代の変化に対応した教科書が続々と出版されているというのが新刊の大きな特徴として挙げられると思います。
Das Leben と Spektrum はガッツリ勉強したい人向け・内容も新しくていい感じでした

また、出版社にもよりますが最近はペーパーの書籍を購入するとE-BOOKへのアクセスライセンスが付いている特典付きの書籍もあります。電子書籍については使う人の好み・各人が所有している端末の問題・使用条件も課されます。オンラインショップなどで詳細を要確認のこと。
試験対策本・モデルテスト(模擬試験)系
以前、過去記事で出版社紹介と試験の種類について書いてみましたが、必要でしたら参照してください。
筆者が指導している生徒さんは Goethe Institut のある街にお住いの場合が多いので、基本的には Goethe Zertifikat と telc の両方を指導します。
当然といえば当然なのですが、Goethe-Institut はドイツ国内に12か所しか学校がないため、受験のチャンスという意味では telc のほうが圧倒的に多いということになります。以前は telc 向け試験対策本の出版に積極的ではなかったように感じていましたが、近年はしっかり telc 用の対策本も出版してくれています。
Cornelsen の試験対策本はけっこう好きです

メジャーな DaF 用教科書を作っている出版社の中で、筆者の記憶が確かであれば「Hueber」社だけが telc 向け教科書を作っていないはずです・・・相変わらず「Hueber」社が殿様商売しているのが気になりますが、試験対策本をお探しの方はメジャーな出版社をぜひ比較していただき、ご自身にピッタリの1冊に巡り合っていただきたいものです。
電子書籍 と PDF
電子書籍を購入するのが好きではない筆者は、配送や入手に手間と費用がかかるにも関わらず紙の本にこだわっています。
今夏、試験勉強される生徒さんのために電子書籍を1冊購入して「もし必要な場合には、コピーして数ページを資料としてお渡ししよう」と思い、時間もないし電子書籍バージョンで購入したら・・・私が購入した電子書籍って印刷が全くできない設定になっていたんですよ (泣) 結局必要になったページをスクリーンショットして保存して、その後コピーしました。
電子化されたものを購入される際には、ご自身の用途や使用場所などにくれぐれもお気を付けください!

模擬試験やモデルテストは無料でダウンロードできるものがインターネット上にアップされていますので、上手にご活用ください。無料ダウンロードできるものはPDFファイル形式が多いです。
予期せず本を多めに購入することになった2024年前半でしたが、新しい情報や出版物のトレンドを入手できて、思いのほか収穫が大きかったです!!
また筆者の買い物の成果を記事の中でご報告などできればと思います。ここで紹介できなかった書籍もあるので、後日記事にするかもしれません。上手に情報収集して書籍代を節約しながら勉強してくださいね。
