Menschen A1.1 / A1.2 (Hueber)

今回はこの2~3年、レッスンでよく使用しているテキストの紹介です。

この本と出会ったのは 2020年のコロナ禍の最中だったように記憶しています。ベルリン在住の生徒さんが語学学校で使用してるとかそういった事情で、教科書の内容や先生の話している内容がよくわからないから学校の授業と並行して解説してほしいとのご要望だったと思います。

よくよく調べてみたところ、日本国内の大学でドイツ語の教材として使用されていたり、某大手語学学校の教材だったりしたこともあり、以来この教科書で勉強を進めることが多くなりました。

こちらは A1.1 の Lehrbuch(教科書) と Arbeitsbuch(ワークブック) です。

全くのドイツ語初学者にとっては少しハードルの高い教科書かなと思うことも多いのですが、練習問題のクオリティの高さや復習のしやすさは目を見張るものがあります。また、A のレベルながら中・上級の勉強を意識させるような構成になっているため、長期間の使用に耐えうる教科書だと思います。

試験対策に応用できる練習問題も多数掲載されており、試験を受けなければならない事情のある方は最初からこの教科書を選ばれるとよいのではないでしょうか。

そしてこちらは A1.2 のセット。A1 の後半は急に難しくなるので全く油断できない。。。

同じレベルの他の教科書と比較して読み物が多いのも、日本人に向いてると感じています。

1セット 25.00ユーロ です。

Menschen (Hueber)