勉強とダイエットの関係について、夏休みだからこそ考えてみる
今年の日本は(関東地方は)めちゃくちゃ暑いです。。。日本にお住いの方の中には、もしくは南欧方面にお出掛けの方の中には暑くて勉強する気も失せた方もいらっしゃるかもしれませんね。今日は勉強そのものから少し離れて、ドイツ語の勉強に関する将来の目標を実現するためのプランニングについて考えてみたいと思います。
私事ですが2020年春のコロナウィルス感染拡大以降、家でおやつを食べる機会が増えて体重がかなり増えてしまいました。筆者は中年太りの兆候はあったものの、去年の秋に体重計に乗るまでは現実を見ようとせず「肉がついたのはたぶん気のせいだろう」と自分に言い聞かせて過ごしていました。さすがに体重計の数字を勇気を出して確認したときにはめまいを覚えて倒れそうになりましたが。
いま本格的にダイエットに取り組まなければ、このまま必要のない肉を体に抱えたまま残りの人生を生きることになる。。。でも不健康に痩せて体の調子が悪くなるのは絶対に嫌、というわけで私が選択したダイエットは「とにかく体を動かす量を増やして、当面は不必要なおやつを口にしない」というものでした。あとスポーツジムに通うなどお金もかけたくありませんでした。
しかしながら「とにかく体を動かす・とにかく痩せる」という目標ではあまりにも具体性に欠けていて達成できないと感じましたので、もう少し具体的に以下のように目標設定をしてみました。
1:2年間かけて6kg 痩せる
2 : 体重を落とすのと同時に簡単にリバウンドしない運動習慣と生活習慣を身につける
筆者は元来スイーツに興味がない人間なのですが、コロナ禍中にステイホームで仕事をしていた夫君( 何を食べても肉が全く身に付かないタイプ )に付き合ってほぼ毎日おやつを食べる習慣が定着してしまいました。ですので自分には元々必要のなかった「おやつ」という習慣を止めて、普段の買い物をできるだけ歩いて出掛けるように注意するだけでスルスルと 1 kg ほど簡単に体重を落とすことができました。
体重が落ちるという成功体験を実感すると、もっと成果が出るようにするにはどうしたらいいんだろうと考えるようになり、想像していたよりも楽にダイエット生活を送ることができたように記憶しています。この7月でダイエットを始めてちょうど9か月経過しましたが、この間に3.5 kg 落とすことに成功しています。あと残り15カ月で2.5 kg を健康的に落とすにはどのように生活していけばいいのか、研究に余念がありません。
というわけで、今回の記事をドイツ語の勉強と絡めて私なりにまとめてみますと
1 : 自分の勉強の動機について深く考えてみる
私の場合は「要らない肉を付けたままこの先の人生を送りたくない」という動機。結構強いモチベーションだと思います。一般的にモチベーションは強ければ強いほど、目標の達成はしやすくなります。あなたがドイツ語を勉強するときの動機は何でしょうか? ご自身の勉強するときの原動力は何か、じっくり時間をかけて考えてみましょう。
2 : 勉強の計画を立てる上で、絶対に譲れない条件について考える
私の場合は「不健康な方法でダイエットはしない・お金はかけない」という条件。勉強について置き換えてみると、例えば「忙しくて勉強時間がなかなか取れないけど、睡眠時間を削ってドイツ語を勉強するようなことはしない」といったところでしょうか。
3 : 達成したい目標を設定する
私の場合は「2年間かけて6kg 痩せる・体重を落とすのと同時に簡単にリバウンドしない運動習慣と生活習慣を身につける」というものでしたが、ドイツ語の勉強で考えてみると「1年後に A2 を受験して合格する」といった感じでしょう。達成したい目標と達成にするまでにかかる時間をきちんと計算して、プランニングと同時に自分の立てた計画が本当に実現可能かどうか、こちらもじっくり検討しましょう。
5 : 定期的に計画通り勉強が進んでいるか見直す・必要であれば計画そのものや勉強の仕方を変更する
勉強をしているときに定期的に進み具合を確認するのは非常に大事です。さすがに毎日は体重計に乗りませんが、1週間に一度は体重を確認します。勉強の成果が上がらない・・・と感じたら、必ず日々の勉強の仕方などを見直しましょう。定期的にご自身の勉強の成果を確認することで、計画の軌道修正もしやすくなるでしょう。
特に仕事をしながらドイツ語の勉強をしなければならない方・家庭生活と両立して勉強しなければならない方・体力に自信がない方は、ぜひ勉強のやり方を考える際に体やメンタルに負担のかからない計画を立てましょう。
夏休みの間、ヨーロッパの新学期・新年度が始まる前に、ぜひご自身の勉強のプランを設計してみてください。計画を立てておけば2023年12月31日までの過ごし方がきっと有意義なものになるはずです。
