辞書マニア (4)『 ポケットプログレッシブ 独和・和独辞典 』を使ってみた
私がこの春に購入した辞書の使い勝手や辞書の選び方などを紹介するシリーズ、今回は『プログレッシブ 独和・和独辞典』をご紹介します。
とても可愛らしいクリーム色の表紙

後述しますが、中身は初学者には少々扱いづらい仕様となっております。。。でも見た目はカワユイのよね。
次に大きさを比べてみよう!
一般的な日本の文庫本と比較してみましたが、遜色なく小さいです! 紙の辞書を持ち歩きたい人にとって非常にコンパクトな作りになっているので、携帯用として超おススメです。

基本会話表現と合わせて手紙の書き方なども掲載!

こういう付録は本当にうれしい! これぞコンパクト辞典の真の実力が発揮されるポイント!! 旅行中などでも簡単に指差しで会話できますね。
個人的には、この辞書はドイツ語を長期間がっつり勉強したい人向けだという印象を持ちました。
掲載されている単語数は多く( 独和:約68,000語 和独:約20,000語 )、難しい単語や派生語もかなり充実しています。掲載されている単語が難しいということは、初学者には引く必要のない単語も載っているということです。中級以上の文法の知識がおありの方にとっては長く付き合える良いパートナーになることでしょう。
公共放送のニュースや雑誌を読んでいてわからない単語があっても、この辞書をそばに置いておけば、かなり難しい単語でも調べることが可能です。そういう意味でもとても心強いですね。
